RA

RA：Cupカートレースシリーズ＆大学対抗レースシリーズ最終戦　2009/10/25　ｺｰｽｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝ：ウェット
　

No.	チーム/エンジン/車輌/ドライバー	決勝			予選ＴＴ			公式練習
No.	チーム/エンジン/車輌/ドライバー	順位	周回数	ﾍﾞｽﾄﾀｲﾑ	ｸﾞﾘｯﾄﾞ	順位	タイム	タイム
3	イニシャルＺ/EX21/KOSMIC/武川竜太・大場健一郎	1	96	36”192	6	2	36”524	38”440
27	耐久レジェンド/KX21/BIREL/吉澤充博・上田允人	2	96	35”693	5	1	35”860	37”226
1	Team X-ray /EX21/TONY/小佐野敏・佐藤明	3	96	36”654	2	4	37”167	37”238
2	BC改/EX21/YAMAHA/井川大輔・富樫健太	4	95	36”763	7	7	40”591	37”975
51	CRAZY MONKEYS/EX21/Ｍａｃ/牧隆広	5	94	36”350	1	3	36”585	36”412
35	マッハ！５５５/EX21/EXTREME/石田竜治･阿部俊政	6	91	37”647	4	6	38”349	38”553
36	Team Hanaken's/KX21/BIREL/花岡賢	7	89	37”722	3	5	38”028	37”994

*決勝ベストラップ：　No.27　耐久レジェンド　35”693
*No.2、No.3、No.27は、前レース表彰台獲得の為、決勝グリッドは後方スタートとなった。シリーズポイント

好スタートのNo.51のCRAZY MONKEYSがトップでオープニングラップを制すも、7周目にはパーワーに勝るKXエンジンのNo.27耐久レジェンドにかわされる。

ポールは、復帰1戦目にして牧が駆るNo.51CRAZY MONKEYSが獲得。

前半はパワーに勝る耐久レジェンドが他を圧倒するも、タイヤの消耗が激しく、後半はペースダウン。イニシャルＺが逆転で久しぶりの優勝。

大学対抗レースシリーズ最終戦　６０分耐久レース

No.	大学/チーム/ドライバー	決勝			予選TT		公式練習
No.	大学/チーム/ドライバー	順位	周回数	ﾍﾞｽﾄﾀｲﾑ	順位	ﾀｲﾑ	ﾍﾞｽﾄﾀｲﾑ
12	埼玉医科大学/もっちれーしんぐfeatよこやま/坂本洋一・柏木宏幸・橋本ばく	1	74	46”066	2	46”565	47”620
1	日本大学/日本大学医学部Aチーム/原口幸一･飯塚直樹・森聡史	2	74	46”809	3	46”722	47”611
11	関東学院大学/チーム横横家/中島洋平・松下良紀･遠藤賢一	3	73	47”533	5	47”374	47”712
14	明海大学/無難な人達/森康太郎・野入聡仁・武笠広伸	4	73	46”877	4	37”328	49”954
5	埼玉医科大学/田坂におまかせ/田坂元宏・熊谷知幸・清水貴寛	5	72	46”990	8	47”697	48”368
10	埼玉医科大学/ヨコラーレン/小西亮･桐谷亜友・横山陽一	6	71	46”807	7	47”552	48”315
17	東京医科大学/MEDIC TMU Racing/小澤陽介・中川隆太郎・江里口大介	7	71	45”921	1	46”027	46”857
8	東洋大学/東洋大加藤塾と世界一遅いぐーたら/中野渡将幸・竹ノ谷徹・佐藤風斗	8	69	46”726	9	47”950	47”824
13	日本大学/日本大学医学部Bチーム/藤澤惇平・梶原遼・髙濱典嗣	9	69	46”661	6	47”489	47”646
16	防衛大学/防衛大学校Ａ/宮崎仁太・山崎祐樹・ラングマーカス	10	67	49”049	11	49”711	52”127
15	明星大学/とある大学の超迷惑部/岩下曜･前田岳行・安田惇哉	11	67	47”801	10	49”358	51”980
7	東洋大学/機動六課なのA's/外山祐輔・小椋大輔・沼野悠平	12	58	49”715	12	52”242	54”652

*レース中のファーステスラップ　：　No.17　東京医科大学/ＭＥＤＩＣ　ＴＭＵ　Ｒａｃｉｎｇ　　45”921　　　　　　　　　　　　　　　シリーズポイン*No.10、No.7は逆走の為、30秒間のピットストップペナルティーが課せられた。

決勝スタート。2ndグリッドの埼玉医大がポールポジションの東京医大をかわし1コーナーを制す。

ポールポジションは、東京医科大学。2番手に埼玉医科大学、日本大学と続いた。

埼玉医大が優勝でシリーズタイトルを決めた。2位には日大、3位には関東学院、4位、5位は明海、埼玉医大。