RA:Cupカートレースシリーズ第5戦大学対抗レースシリーズ第2戦 2010/9/26 コースコンディション:ドライ

 埼玉県の旅館 名栗温泉 大松閣    キリンビバレッジ    ダンロップタイヤ

 

2010RA:Cupカートレースシリーズ第5戦 スプリントレース

No. ドライバー 総合 公式練習 予選TT レース1 レース2 ポイント
順位 タイム 順位 タイム 順位 周回数 ベストタイム 順位 周回数 ベストタイム レース1 レース2 合計
7 坂本 佳史/KX21 1 32”224 1 32”597 1 18 32”173 2 18 32”478 15 7 22
5 小佐野 敏/EX21 2 32”872 2 33”107 2 18 32”554 5 18 32”957 12 5 17
39 前田 竜生/EX21 3 32”697 4 33”744 3 18 32”566 4 18 32”874 10 3 13
4 上田 允人/EX21 4 33”260 3 33”648 5 18 32”949 6 18 32”994 7 6 13
6 武川 竜太/KX21 5 32”667 失格 33”127 4 18 32”467 1 18 32”846 8 2 10
74 阿部 俊政/EX21 6 32”847 5 33”904 6 18 32”880 7 18 32”594 6 4 10
11 山崎 攻一/EX21 7 33”162 6 34”174 7 18 32”986 失格 18 33”044 5 失格 5

*レース中のファーステスラップ : No.7 坂本佳史  32”173 R                                 シリーズポイント

*合計ポイントが同ポイントは第1レースの結果で順位決定された。
*No.6は、予選TTにおいて重量不足の為失格とした。
*No.11は、車検(装備品)失格となった。


レース1スタート。ポールからスタートのNo.7坂本が2番手以降を引き離し完勝した。




優勝は坂本。レース1、レース2共に制し、パーフェクトウィン。2位は小佐野、3位には前田が入った。

 

大学対抗レースシリーズ第2戦  60分耐久レース

No. 大学/チーム/ドライバー 決勝 予選TT 公式練習
順位 周回数 ベストタイム 順位 タイム ベストタイム
15  日本大学/Three Arrows/原口幸一・森聡史・藤澤惇平 1 101 34”327 1 34”344 35”292
2 埼玉医科大学/チーム崖ップチ/小西亮・坂本洋一・横山陽一 2 101 34”830 2 34”929 35”268
10 関東学院大学/チーム横横/中島洋平・松下良紀・遠藤賢一 3 99 34”969 3 35”113 36”261
1 明星大学/明星ロケット/前田岳行・川村達也・山内睦樹 4 99 35”230 7 35”530 35”989
12 埼玉医科大学/TEAM KONITAN/田坂元宏・桐谷亜友・清水貴寛 5 98 35”262 5 35”431 35”645
3 東洋大学/別にエントリーし忘れたわけじ/中野渡将幸・佐藤風斗・外山祐輔 6 96 35”360 6 35”453 36”712
14 埼玉医科大学/チーム ベアーズ/熊谷知幸・橋本ばく・降旗宏 7 94 35”846 10 35”922 37”010
17 東京医科大学/MEDIC TMU Racing/中川隆太郎・小倉庸平小澤陽介 8 94 35”163 4 35”396 35”722
16 日本大学/NUSMブラボーチーム/梶原遼・香城章麿・佐藤禄 9 93 35”429 9 35”853 35”903
6 東洋大学/B cup?そんなに大きいのに興味/竹ノ谷徹・塩田真弘・小椋大輔 10 93 36”330 11 36”564 37”369
8 東京医科大学/チーム東京医科大学/江里口大介・松本健・槽原浩介 11 60 35”889 8 35”852 39”994

*レース中のファーステスラップ : No.15 日本大学/Three Arrows  34”327                        シリーズポイント
*No.16は黄旗区間でのスピンの為、30秒間のペナルティーストップが科せられた。


フロントローには、No.15日大とNo.2埼玉医大が並び、2列目にはNo.10関東学院大、No.17東京医大と続いた。


フロントローからスタートのNo.15日大とNo.2埼玉医大が3位以降をジリジリと引き離していった。



日大が終盤に逆転して2連勝を飾った。2位には埼玉医大、3位には関東学院大、4位、5位に明星大、埼玉医大と続いた。

写真協力:土屋さん