Koudai Cupカートレースシリーズ第4戦  2010/9/12
  コースコンディション:ドライ

             BRIDGESTONE      

 2010Koudai Cup キッズクラス

No. ドライバー 決勝レース 予選レース 予選TT 公式練習
順位 周回数 ベストタイム 順位 周回数 ベストタイム 順位 タイム タイム
3 松山 幸生 1 12 37”104 1 10 37”186 1 37”796 37”117
36 皆木 駿輔 2 12 37”458 2 10 37”239 3 38”178 37”818
41 小澤 果歩 3 12 37”386 3 10 37”591 2 37”958 37”847
33 奥住 慈英 4 12 37”777 4 10 37”992 5 38”486 37”879
14 石崎 秀弥 5 12 37”617 14 5 38”057 4 38”345 37”736
83 羽太 冴輝 6 12 37”955 10 10 38”278 7 39”013 38”081
23 小林 玲 7 12 38”330 5 10 38”334 8 39”055 38”074
19 三島 悠大 8 12 37”936 6 10 38”451 6 38”749 38”010
16 石井 快飛 9 12 38”461 7 10 38”525 11 39”454 38”453
95 青木 湧慎 10 12 38”387 13 8 38”174 12 39”751 38”512
40 勝俣  葵 11 12 38”748 9 10 38”682 13 40”020 39”420
78 粕川 航平 12 12 38”494 11 10 38”438 14 DNF 38”035
5 小谷 真聖 13 12 38”428 8 10 38”493 10 39”330 38”934
86 伊藤 優 14 12 39”079 12 9 40”987 9 39”326 38”394

*レース中のファーステスラップ : No.3 松山幸生  37”104   R                                                                        シリーズポイント

全ラップタイムやラップチャートの確認は、raceLive.jpをクリック 


予選ヒート。好スタートのNo.3松山が1コーナーを制す。一方フロントローからスタートのNo.41小澤は、No.36皆木にかわされ3番手となる。


決勝ヒートスタート。


No.3松山とNo.36皆木の攻防は皆木が制すも、4周目に松山が再逆転。



松山が初優勝でシリーズポイント6位に浮上、タイトル争いに望みをつないだ。2位には、最終ラップに逆転で皆木、悔しい3位に小澤、4位、5位は奥住、石崎が入賞。これでタイトル争いは、シリーズポイント上位6人にしぼられた。

 

2010Koudai Cup  カデットクラス

ドライバー 総合 予選TT レース1 レース2 ポイント
順位 順位 タイム 順位 周回数 ベストタイム 順位 周回数 ベストタイム レース1 レース2 合計
4 小林 一景 1 1 31”871 1 15 31”820 1 15 31”866 12 7 19
9 橋 虎誉 2 3 32”687 3 15 32”087 2 15 32”229 8 6 14
2 園  優人 3 2 32”431 2 15 32”036 6 15 32”624 10 2 12
5 岡野 知大 4 4 32”751 4 15 32”016 3 15 31”986 7 5 12
9 岩沢 理久 5 5 33”747 5 15 32”442 5 15 32”600 6 3 9
8 林 真人 6 6 34”666 6 15 33”084 4 15 33”234 5 4 9
3 原田 和弥 7 7 35”404 7 14 34”882 7 0 DNF 4 0 4

*レース中のファステストラップ:No.4 小林一景  31”820
*合計ポイントが同ポイントの場合は、レース1の結果で順位を決定                                                                      
シリーズポイント

全ラップタイムやラップチャートの確認は、raceLive.jpをクリック


レース1は、No.4小林が唯一31秒台をたたき出し、独走。チャンピオンに大手をかけた。


リバースグリッドのレース2。この直後にNo.5岡野とNo.10岩沢が接触しスピン。行き場を失ったNo.2園は激しくコースオフし、 やや後方から上手くかわしたNo.4小林がトップに・・・。


昨年1ポイント差でタイトルを逃した小林が4連勝でタイトル獲得。2位には橋、3位には園が入った。


 

レンタルスプリントレース

Aグループ

No. ドライバー 決勝 予選TT
順位 周回数 ベストタイム 順位 タイム
12 小林 剛裕 1 15 35”130 1 34”645
13 渡辺 健志 2 15 35”115 2 34”771
3 米原 浩佑 3 15 34”838 7
4 原口 幸一 4 15 35”206 3 34”950
6 坂本 洋一 5 15 35”483 5 34”992
5 須ア 淳 6 15 35”096 4 34”968
11 二神 俊哉 7 15 35”207 6

*決勝ベストラップ: No.3 米原 浩佑   34”838

 

Bグループ

No. ドライバー 決勝 予選TT
順位 周回数 ベストタイム 順位 タイム
6 小西 亮 1 15 35”334 1 35”035
4 宇都宮 大輔 2 15 35”297 6
11 三浦 智弘 3 15 36”035 3 35”936
8 佐藤 禄 4 15 36”368 4 37”165
10 山本 茂樹 5 15 35”536 2 35”240
3 香城 章麿 6 15 39”004 5 37”547

*決勝ベストラップ: No.4  宇都宮 大輔   35”297        

写真提供:土屋さん