RA:Cupカートレースシリーズ第5戦大学対抗レースシリーズ第2戦 2011/9/25 コースコンディション:ドライ

 埼玉県の旅館 名栗温泉 大松閣    キリンビバレッジ    ダンロップタイヤ

 

2011RA:Cupカートレースシリーズ第5戦 スプリントレース

No. ドライバー 総合 公式練習 予選TT レース1 レース2 ポイント
順位 タイム 順位 タイム 順位 周回数 ベストタイム 順位 周回数 ベストタイム レース1 レース2 合計
1 坂本 佳史/EX21 1 33”110 1 33”025 1 18 32”280 1 18 32”436 15 10 25
2 武川 竜太/EX21 2 32”474 3 33”212 2 18 32”351 3 18 32”660 12 6 18
27 吉澤 充博/EX21 3 32”885 5 33”535 4 18 32”833 2 18 32”979 8 8 15
9 神永 凱人/EX21 4 33”403 7 33”468 3 18 33”671 4 18 32”813 10 5 15
74 阿部 俊政/EX21 5 34”008 2 34”555 5 18 33”404 6 18 33”400 7 3 10
36 田中 優斗/EX21 6 33”626 4 34”451 6 18 33”483 5 18 33”408 6 4 10
35 石田 竜治/EX21 7 33”767 6 34”939 7 18 33”203 7 18 33”348 5 2 7

*レース中のファーステスラップ : No.1 坂本佳史  32”280                                  シリーズポイント

*合計ポイントが同ポイントは第1レースの結果で順位決定された。


レース1スタート。No.1坂本が2位以下を徐々に引き離し、危なげなくトップチェッカーとなる。


レース2スタート。リバースグリッドのレース2では、No.36田中が中盤までトップを死守するが・・・



優勝は、坂本。これでシリーズポイントも2位に浮上。2位には武川、3位に吉澤と続いた。

 

大学対抗レースシリーズ第2戦  60分耐久レース

No. 大学/チーム/ドライバー 決勝 予選TT 公式練習
順位 周回数 ベストタイム 順位 タイム ベストタイム
21 日本大学/MRP/森聡史・藤澤惊平・飯塚直樹 1 100 34”631 1 34”643 34”914
24 東洋大学/TUAC1/外山祐輔・佐藤風斗・中野渡将幸 2 100 34”898 3 34”906 35”013
31 関東学院大学/チーム横横家/中村吏志・白井諒・杉山修平 3 99 34”649 4 34”968 35”466
26 東京医科大学/え??/小澤陽介・江里口大介・小倉庸平 4 98 34”730 5 35”042 35”338
23 埼玉医科大学/チームFtT/横山陽一・熊谷知幸・田坂元宏 5 98 34”519 2 34”826 35”113
28 日本大学/Gang way/佐藤禄・香城章麿・梶原遼 6 96 34”897 7 35”302 35”694
27 湘南工科大学/チョッツネ〜レーシング/長谷川裕規・田城幸祐・釜瀬善広 7 96 34”710 6 35”054 35”164
25 東洋大学/TUAC2/五十嵐翔建・稲葉駿介・菊池将也 8 95 35”670 10 36”194 36”299
30 日本大学/ZAHライト/八嶋喜之・釜谷まりん・大野皓 9 93 35”349 9 35”717 36”516
32 埼玉医科大学/女王様と下僕たち/桐谷亜友・清水貴寛・永井隆文 10 93 35”156 8 35”392 36”914
22 埼玉医科大学/フェニックススピン/坂本眞之介・栗原惇・柄澤聡暉 11 84 36”532 11 37”289 37”197
29 東京医科大学/チームデブプラス/鶴山優・大多和太郎・中西はるか 12 74 37”128 12 38”134 41”149

*レース中のファーステスラップ : No.23 埼玉医科大学/チームFtT  34”519                        シリーズポイント

*No.30は1回、No.29は2回、黄旗区間でのスピンの為、30秒間のペナルティーストップが科せられた。
*No.1は、ドライバーズサインを怠った為、30秒間のペナルティーストップが科せられた。
*No.27、No.28は、安全運転義務違反の為、30秒間のペナルティーストップが科せられた。
*No.29は、逆走の為、30秒間のペナルティーストップが科せられた。
*No.29は、イエローラインカットの為、30秒間のペナルティーストップが科せられた。


決勝スタート。ポールスタートのNo.21日大とNo.23埼玉医大の2台が序盤はトップ争いを演じるも・・・



優勝は日大、2位、3位には東洋大、関東学院大、4位、5位に東京医大、埼玉医大が入る。これでタイトル争いもこの5チームに絞られる。