RA:Cupカートレースシリーズ第6戦大学対抗レースシリーズ第3戦 2011/10/23 コースコンディション:ドライ

 埼玉県の旅館 名栗温泉 大松閣    キリンビバレッジ    ダンロップタイヤ

 

2011RA:Cupカートレースシリーズ第6戦 スプリントレース

No. ドライバー 総合 公式練習 予選TT レース1 レース2 ポイント
順位 タイム 順位 タイム 順位 周回数 ベストタイム 順位 周回数 ベストタイム レース1 レース2 合計
2 武川 竜太/EX21 1 32”934 1 33”027 1 18 32”379 2 18 32”778 15 8 23
1 坂本 佳史/EX21 2 34”160 2 33”619 3 18 32”541 1 18 32”740 10 10 20
9 神永 凱人/EX21 3 33”818 3 33”700 2 18 32”427 9 17 33”106 12 1 13
27 吉澤 充博/EX21 4 34”298 4 33”787 4 18 33”019 5 18 33”358 8 4 12
18 松本 則夫/FK-5 5 33”468 5 33”838 5 18 32”962 6 18 33”046 7 3 10
41 花岡 賢/KX21 6 34”536 6 33”853 8 17 32”807 4 18 33”241 4 5 9
36 田中 優斗/EX21 7 34”720 9 34”650 9 17 33”393 3 18 33”605 3 6 9
74 阿部 俊政/EX21 8 34”383 8 34”389 6 18 33”526 8 18 33”809 6 1 7
35 石田 竜治/EX21 9 33”967 7 34”326 7 17 33”213 7 18 33”664 5 2 7

*レース中のファーステスラップ : No.2  武川竜太  32”379                                  シリーズポイント

*合計ポイントが同ポイントは第1レースの結果で順位決定された。
*No.9のレース2は逆走の為、1周減算のペナルティーが科せられた。

写真提供:土屋さん  フォトアルバムは、クリック


レース1。ポールスタートのNo.2武川が1コーナーを制し、そのまま逃げ切る。


レース2。リバースグリッドとなるレース2は、ポールスタートのNo.36田中が10周目までトップを死守するが・・・



優勝は武川。2位には坂本、3位に初表彰台の神永が入る。シリーズタイトル争いも武川と坂本に絞られた。

 

大学対抗レースシリーズ第3戦  60分耐久レース

No. 大学/チーム/ドライバー 決勝 予選TT 公式練習
順位 周回数 ベストタイム 順位 タイム ベストタイム
23 日本大学/MRP/森聡史・藤澤惊平・飯塚直樹 1 100 35”169 2 34”976 35”543
22 埼玉医科大学/チームFtT/横山陽一・熊谷知幸・田坂元宏 2 100 34”935 1 34”950 35”723
25 東洋大学/TUAC1/外山祐輔・佐藤風斗・中野渡将幸 3 100 35”093 7 35”521 35”667
21 関東学院大学/チーム横横家/中村吏志・白井諒・杉山修平 4 100 34”605 4 35”154 35”546
39 埼玉医科大学/女王様と下僕たち/桐谷亜友・清水貴寛・橋本ばく 5 99 35”483 5 35”420 35”841
42 明海大学/無難な人達/荒船寛貴・小山翔太郎・宮野直仁 6 97 35”229 13 36”037 36”305
43 東洋大学/TUAC2/五十嵐翔建・稲葉駿介・北村卓仁 7 96 35”855 9 35”731 36”505
27 日本大学/Gang way/高浜典嗣・八嶋喜之・梶原遼 8 96 35”328 6 35”422 35”548
41 埼玉医科大学/チェリーとその仲間たち/降旗宏・栗原惇・永井隆文 9 96 35”561 10 35”734 36”378
40 関東学院大学/バジルラーメン/平野寿和・野地敦・間邊良寛 10 93 35”570 8 35”707 36”262
38 明星大学/メイセデスGP/山内睦樹・河村達也・柿沼泰 11 92 35”759 11 35”762 36”320
24 日本大学/ZAHライト/釜谷まりん・大野皓・吉田礼於那 12 91 35”950 12 35”902 36”613
28 東京医科大学/え?/小澤陽介・中川隆太郎・小倉庸平 失格 92 34”988 3 35”020 35”027
26 東京医科大学/チームデブプラス/江里口大介・大多和太郎・小林雅裕 失格 86 36”355 14 37”002 37”348

*レース中のファーステスラップ : No.21 関東学院大学/横横家  34”605                          シリーズポイント

*No.27、No.38は1回、黄旗区間でのスピンの為、30秒間のペナルティーストップが科せられた。
*No.28、No.40は、逆走の為、30秒間のペナルティーストップが科せられた。
*No.24、No.38は、イエローラインカットの為、30秒間のペナルティーストップが科せられた。
*No.28は、レース終了後重量車検不計測の為、失格とした。
*No.26は、ドライバー数不足により失格とした。

写真提供:土屋さん  大学対抗フォトアルバムは、クリック


ポールのNo.22埼玉医大が1コーナーを制す。レース残り時間1分までNo.25東洋大が2位に15秒差をつけて首位をキープしていたが・・・



優勝は日大でシリーズタイトルも獲得。2位には埼玉医大、3位には優勝が目前だった東洋大。4位、5位には関東学院大、埼玉医大と続く。