ブリヂストン2

ブリヂストン2&4レースｉｎラー飯能　2006/10/22　コースコンディション：ドライ

ポケバイ 74Daijiro

Ｎｏ．	氏名	決勝			準決勝			予選
Ｎｏ．	氏名	順位	周回数	ベストタイム	順位	周回数	ベストタイム	順位	タイム
3	國峰　琢磨	1	12	35”906	1	8	35”766	1	35”654
4	めだま　カレン	2	12	36”330	4	8	36”521	6	36”615
8	浅川　岳	3	12	36”063	16	2	36”636	8	36”653
14	榎戸　育寛	4	12	36”879	5	8	36”677	4	36”513
16	加々美　蓮	5	12	36”485	15	5	36”401	7	36”621
18	滝田　圭吾	6	12	37”164	14	6	36”630	5	36”614
17	金子　竜晟	7	12	38”059	6	8	38”434	10	37”978
13	上和田　拓海	8	11	39”585	8	8	38”372	11	38”649
26	田中　龍生	9	11	39”501	9	8	38”368	12	38”698
29	村瀬　健琉	10	11	35”834	3	8	35”679	2	35”936
9	清水　瞭	11	11	42”458	13	7	44”040	16	42”279
28	錦織　亮太	12	11	40”457	12	7	40”649	15	41”841
32	山中　祐和	13	10	39”604	10	8	38”764	13	39”361
30	牛川　拓光	14	10	39”421	11	8	38”996	14	39”491
15	角田　樹良	15	4	35”743	2	8	35”745	3	36”137
10	加辺　竜斗	16	3	38”511	7	8	38”546	9	37”965

セミファイナルで見せた、上位３台（No.3國峰、No.15角田、No.29村瀬）のバトルを予想していたが、３周目にNo.29村瀬が転倒、５周目にはNo.15角田がマシントラブルに見舞われ、常時安定した速さのNo.3國峰がパーフェクトウィンを達成。

ポールはNo.3國峰。２番手にNo.15角田、３番手にNo.29村瀬と、この３人が35秒台でトップグループだったが・・・

優勝の國峰。２位には女子ライダーのカレン、そして最後尾スタートの浅川が脅威の追い上げで３位を獲得。
４位、５位には榎戸、加々美。また、JSBで活躍中の手島選手が応援に駆けつけてくれた。

レンタルカート

Ｎｏ．	チーム	予選		スプリント1			スプリント2			耐久			総合ポイント
Ｎｏ．	チーム	順位	タイム	順位	周回数	ポイント	順位	周回数	ポイント	順位	周回数	ポイント	総合ポイント
14	石井・佐鳥　組	1	34”697	3	10	4	1	10	6	1	68	10	20
1	最上・冨高　組	3	34”860	2	10	5	2	10	5	3	67	8	18
8	知久・小林　組	2	34”768	1	10	6	3	10	4	6	65	5	15
7	高山・山田　組	5	35”169	5	10	2	4	10	3	2	67	9	14
16	小林・佐藤　組	4	35”018	4	10	3	5	10	2	4	67	7	12
5	川浦・柴崎　組	7	35”800	6	10	1	8	10	1	5	66	6	8
10	松永・松永　組	8	35”920	8	10	1	7	10	1	7	64	4	6
11	佐藤・清水　組	6	35”548	7	10	1	6	10	1	8	64	3	5

好スタートを決め１コーナーを制した石井・佐鳥組。

40分耐久スタート前。ポールは石井・佐鳥組。２番手に最上・冨高組。３番手に知久・小林組。この３チームが
ここまで同ポイントでトップ争いを・・・全てがこのレースで決まる。

耐久を制した石井・佐鳥組が総合優勝。

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