2005RA：Cupカートレースシリーズ第5戦スプリントレース　2005/9/19　コースコンディション：ドライ

No. ドライバー/車両 決勝 準決勝 予選
順位 周回数 ベストタイム 順位 周回数 順位 タイム
14 住吉昭彦/FK9 1 20 32”766 2 15 3 33”313
11 竹内允人/FK9 2 20 32”739 1 15 1 32”797
18 松下雄介/FK9 3 20 32”870 4 15 4 33”315
4 小佐野敏/FK5 4 20 32”896 7 15 15 32”661
22 奥山沢樹/FK9 5 20 32”924 3 15 2 33”287
12 稲垣智彦/FK9 6 20 33”052 6 15 5 33”345
66 坂本佳史/FK9 7 20 33”100 5 15 6 33”458
2 武川竜太/FK9 8 20 32”918 10 15 16 33”153
77 安藤嘉紀/FK9 9 20 33”495 9 15 9 33”969
6 前田竜生/FK5 10 20 33”146 16 1 17 33”859
13 守山良樹/FK9 11 20 32”991 14 14 7 33”465
10 吉澤充博/FK9 12 20 33”464 8 15 8 33”792
16 大久保一郎/FK9 13 20 33”878 13 14 11 34”132
29 清水貴之/FK9 14 20 33”685 17 失格 10 34”035
88 土屋康成/FK5 15 19 33”505 12 15 14 34”693
17 森智久/FK9 16 7 33”880 11 15 12 34”133
15 大畑重雄/FK5 17 DNS - 15 12 13 34”152
3 山崎攻一/FK9 18 DNS - 18 DNS 18 DNS

＊ファーステストラップ　：　No.11　３２”７３９　（9周目)
＊No.２、No.４、No.６は、前レース表彰台獲得者の為、予選ハンディが与えられ後方グリッドからのスタート。


スタティンググリッド。No.１１竹内は初のP.P.だ。


決勝スタート。No.11竹内とNo.１４住吉のバトルはスタートから最後まで続く、見応えのある戦いだった。


最後まで息もつけない戦いを制したのは住吉。

大学対抗60分耐久レース

No. チーム/ドライバー 決勝 予選 公式練習
順位 周回数 ベストタイム 順位 タイム 順位 タイム
5 東洋大学BLACK CHAOS/安藤康浩・野沢洋一・東将平 1 99 35”130 3 35”154 4 35”469
7 東洋大学TKK/田中匠・木内紀之・加藤信行 2 99 35”143 4 35”248 3 35”392
1 日本大学医学部自動車部/柳田亮・白田智彦・加賀暁人 3 99 34”855 2 35”097 1 35”218
8 埼玉医大優勝候補/平松玄太郎・坂本洋一 ・大迫正一 4 99 35”462 9 36”129 8 35”993
15 城西大学ぷりてぃー/金子昌広・横山健多 ・伊東史久 5 98 35”633 5 35”301 6 35”640
16 埼玉医大チーム崖っぷち/前田紘一郎・柏木宏幸 ・大戸弘人 6 98 35”844 7 35”788 7 35”864
9 慈恵医大TEAM JIKEI/吉井顕・岡田憲樹・梅田剛 7 97 35”156 6 35”545 5 35”586
19 東京工科大Team豪/平石友彦・吉村幸一郎 ・高橋基宏 8 96 35”796 8 35”822 9 36”080
10 関東学院大ぬまぬまレーシングγ/伊藤馨・石原聡史・千葉元大 9 96 36”285 11 36”630 13 37”024
11 東京医科大RISK FACTOR FACTORY/小松一貴・三星雄大・玉置慎太郎 10 95 36”548 14 37”272 10 36”790
4 関東学院大もりもりレーシングα/森下陽介・沼山亮太・小林拓矢 11 94 34”974 1 35”045 2 35”238
18 城西大学BOWZ/稲泉望・濱中亮・松島智明 12 94 35”576 12 36”798 11 36”831
14 芝浦工大 芝浦苦労ズ/浅倉嵩博・内田守・田口順章 13 93 36”216 10 36”555 12 36”958
13 日本大学医学部自動車部team2/渥美渉・永澤宏一・河西宏 14 88 37”248 15 38”622 14 38”505
3 早稲田大学Locking on Kart/北爪誠道・秋吉俊哉・水谷新太郎 15 85 36”258 13 36”926 15 44”873

＊ファーステストラップ　：　No.1　３４”８５５　（92周目）
＊No.３、No.４、No.１３はイエローラインカットの為、１０秒のピットストップペナルティーが課せられた。
＊No.３、No.４、No.１９はイエローフラッグ無視の為、１０秒のピットストップペナルティーが課せられた。


予選、残り僅か１０秒に、０.０５秒差という僅差でNo.1日大を逆転し、P.P.を奪取したのはNo.４関東学院大。


スタートから２位以下を引き離すNo.４関東学院だったが、２０分に出されたオレンジボールをきっかけに、歯車が狂い始めた。


残り１０分、１位から４位までの差が２０秒と言うなか、見事、東洋大が１，２フィニッシュを達成！

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