2006RA

2006RA：Cupカートレースシリーズ第3戦　2006/6/4　コースコンディション：ウェット～ドライ

No.	ドライバー/車両	決勝			準決勝			予選		公式練習
No.	ドライバー/車両	順位	周回数	ベストタイム	順位	周回数	ベストタイム	順位	タイム	順位	タイム
14	佐藤　明/ＦＫ-9	1	20	32”587	1	15	34”613	3	36”535	9	36”968
12	佐々木　優一/ＦＫ-9	2	20	32”781	2	15	34”246	8	37”172	16	46”351
11	竹内　允人/ＦＫ-9	3	20	32”777	4	15	34”545	4	37”073	18	48”388
4	山崎　攻一/ＦＫ-9	4	20	32”216	10	15	34”630	18	37”764	8	36”894
20	イリヤ　サロフ/ＦＫ-9	5	20	32”999	5	15	34”445	6	37”158	5	36”770
1	武川　竜太/ＦＫ-9	6	20	33”162	3	15	34”818	1	36”419	4	36”703
13	金子　昌広/ＦＫ-9	7	20	33”131	7	15	34”743	13	37”951	14	37”847
73	白井　聖章/ＦＫ-9	8	20	33”127	6	15	35”189	5	37”143	10	36”983
10	松下　雄介/ＦＫ-9	9	20	33”090	11	15	35”155	11	37”620	12	37”736
7	前田　竜生/ＦＫ-5	10	20	32”942	14	15	34”761	17	37”356	7	36”855
15	大畑　重雄/ＦＫ-5	11	20	32”608	12	15	34”768	19	39”370	2	36”579
2	小佐野　敏/ＦＫ-5	12	20	32”585	15	15	34”060	2	36”505	1	35”921
27	吉澤　充博/ＦＫ-9	13	20	33”324	19	ＤＮＳ	-	15	46”540	17	46”909
96	井川　大輔/ＦＫ-9	14	20	33”316	18	8	35”366	10	37”446	3	36”653
9	奥山　沢樹/ＦＫ-9	15	20	33”065	17	15	36”628	14	38”818	19	49”926
22	三村　健/ＦＫ-9	16	20	33”007	16	15	34”918	9	37”336	13	37”807
18	松本　則夫/ＦＫ-5	17	20	33”332	13	15	34”756	7	37”163	6	36”841
66	坂本　佳史/ＦＫ-9	18	20	32”606	8	15	34”573	16	36”555	15	40”267
25	広橋　孝生/ＦＫ-9	19	19	34”166	9	15	34”940	12	37”711	11	37”300

＊決勝ファーステスラップ　：　No.４　　３２”２１６
＊No.４、No.７、Ｎｏ．６６は、前レース表彰台獲得者の為、予選ハンディが与えられ準決勝は後方グリッドからのスタート。
＊Ｎｏ.１５は、予選で逆走をしたの為、準決勝最後尾スタートのペナルティーが課せられた。
＊Ｎｏ.２は、準決勝フライングスタートの為、１０秒間のピットストップペナルティーが課せられた。

好スタートを決めたＮｏ.１４佐藤。後続車が激しいバトルうをする中、2番手以降を引き離していった。

ＰＰはＮｏ.１４佐藤。その隣にＮｏ．１２佐々木。二人ともスプリント初めてのフロントロー。

ウェットからドライへと変るコースコンディションの中を制したのは佐藤。

　

大学対抗60分耐久レース

No.	チーム/ドライバー	決勝			予選		公式練習
No.	チーム/ドライバー	順位	周回数	ベストタイム	順位	タイム	順位	タイム
4	東洋大学ひまわり組/田中匠・木内紀之・加藤信行	1	100	34”400	2	44”146	2	45”637
17	日本大学医学部自動車部チーム１/加賀暁人・白田智彦・柳田亮	2	99	34”339	1	43”572	1	45”213
8	関東学院大いといとレーシングα/伊藤馨・千葉元大・石原聡史	3	95	35”381	8	46”595	7	49”391
15	城西大学Team Super Agui/稲泉望・安喰雅人・濱中亮	4	92	35”880	10	47”734	4	46”964
1	埼玉医大チーム　バチスタ/柏木宏幸・坂本洋一・大迫正一	5	91	34”716	3	44”427	3	46”171
13	埼玉医大ザ・サード/小西亮・鈴木泰生・平田優一	6	91	36”194	9	47”304	8	49”502
11	埼玉医大チーム・イナバウアー/秋本修志・前田紘一郎・井上準	7	89	35”318	4	45”848	5	47”486
3	防衛大学　防大α/中川順平・八幡恵司・梅崎誠	8	89	35”869	6	46”202	9	50”626
18	東洋大学酒池肉林/小林純一・宇佐美祐寛・高橋雄佑	9	83	37”207	11	48”502	11	51”576
7	日本大学医学部自動車部チーム２/渥美渉・原口幸一・長谷川裕	10	83	36”322	5	46”158	6	48”583
14	城西大学ぷりてぃー(未完成）/原田大雅・赤尾克洋・平尾大作	11	81	37”870	13	51”192	13	54”717
5	関東学院大いのいのレーシングβ/井上裕太・池上皓亮・鈴木啓太	12	77	35”770	7	46”283	10	51”113
12	防衛大学　防大Ｂ/山田純也・山内祐介・吉田幸司	13	66	37”867	12	49”514	12	51”888

＊決勝ファーステストラップ　：　No.１７　３４”３３９　
＊レース中No.７、Ｎｏ.１１はイエローフラッグ無視の為、３０秒のピットストップペナルティーが課せられた。
＊レース中No.７はイエローラインカットの為、３０秒のピットストップペナルティーが課せられた。
＊予選中Ｎｏ.８、Ｎｏ.１１、Ｎｏ.１２、Ｎｏ.１３、No.１４は、イエローフラッグ無視の為、ベストラップ削除のペナルティーが課せられた。

好スタートを決めたＮｏ.１７日大と2番手のＮｏ.４東洋大が3番手以降を引き離し、2台のバトルが続いた。

ポールのＮｏ.１７日大、2番手にＮｏ.４東洋大、3番手にＮｏ.１埼玉医大。今年もこの3チームのシリーズ争いになるのか？

優勝は東洋大。日大、関東学院、城西大と続く。埼玉医大は途中マシントラブルに見舞われながらも5位入賞を果たす。
　

協賛各社

シリーズポイント

The most exciting motor sports field. Formuland RA： Hanno