2008RA:Cupカートレースシリーズ第3戦  スプリントレース 2008/6/22 コースコンディション:ウェット
No. ドライバー/車両 決勝 予選ヒート 予選TT 公式練習
順位 周回数 ベストタイム 順位 周回数 ベストタイム 順位 グリッド タイム 順位 タイム
3 小佐野 敏/FK-9 1 20 36”549 1 15 36”941 1 1 35”685 1 36”189
96 井川 大輔/EX21 2 20 36”639 2 15 37”272 2 2 35”756 4 36”736
6 土屋 康成/EX21 3 20 36”744 3 15 37”218 3 3 35”904 5 36”737
9 サロフ イリヤ/EX21 4 20 36”761 4 15 37”315 6 5 36”134 3 36”672
66 坂本 佳史/FK-9 5 20 36”658 6 15 37”192 5 4 36”098 9 37”314
18 松本 則夫/FK-5 6 20 36”753 5 15 36”931 4 9 35”952 2 36”531
1 武川 竜太/FK-9 7 20 37”486 9 15 38”535 9 10 37”011 8 37”283
51 牧 隆広/EX21 8 20 37”325 8 15 37”477 8 7 36”617 7 37”173
36 花岡 賢/EX21 9 20 37”137 7 15 37”444 7 6 36”524 6 37”083
11 野澤 光宏/EX21 10 19 39”320 10 14 40”159 10 8 38”086 10 39”292
----- 以上完走 -----
20 岡部 悠耶/EX21 11 - DNS 11 - DNS 11 - DNS 11 DNS

*決勝ファーステスラップ : No.3  36”549
*No.1、No.18は、前レース表彰台獲得者の為、予選ハンディが与えられ準決勝は10グリッド降格からのスタート。


1コーナーを制した小佐野を先頭に井川、土屋、サロフ、坂本、松本のトップ集団で争われる展開に・・・。


ポールは小佐野。予選ヒートは独走の強さを見せ付けていたが・・・


優勝は、小佐野。2位の井川を最後まで押さえきり久しぶりの勝利だ。

シリーズポイント

 

大学対抗第1戦 60分耐久レース コースコンディション:ウェット (スリックタイヤ)

No. チーム/ドライバー 決勝 予選TT 公式練習
順位 周回数 ベストタイム 順位 タイム 順位 タイム
4 東洋大学 NKTR featuring TUN-DER/加藤信行・橋雄佑・中森丈晴 1 78 44”002 1 41”201 1 44”123
12 関東学院大学 いしいしレーシングα/石原聡史・井上裕太・千葉元大 2 78 44”035 4 42”623 3 44”890
10 埼玉医科大学 スーパーMocchiレーシング/柏木宏幸・坂本洋一・ 小西亮 3 77 43”681 6 42”964 2 44”209
7 防衛大学 防衛大学校A/八幡恵司・村知宏・柏原英明 4 76 44”479 2 41”776 4 45”095
5 東京工科大学 Simple/橋基宏・井上将輝・本橋智彦 5 75 45”851 3 42”595 5 45”726
8 埼玉医科大学 Turbo Inside/鈴木泰生・横山陽一・熊谷知幸 6 73 46”309 7 44”665 7 46”929
13 東京医科大学 自動車部@/中川隆太郎・小澤陽介・江里口大介 7 73 44”724 5 42”837 6 46”235
11 関東学院大学 関東NINJA/五十嵐貴大・花野洸一・山崎創 8 70 46”828 9 45”264 10 49”165
6 防衛大学 防衛大学校B/松井啓祐・田邉剛・安田哲也 9 67 46”283 8 44”961 8 48”409
3 東洋大学 Bまでならいいわよ・・・。/萩谷祐作・畑中陽功・中野渡将幸 10 66 46”978 11 48”028 9 48”944
1 東京医科大学 自動車部A/神林玄隆・村松孝洋・新井佑輔 11 64 48”283 10 46”439 11 50”136

*決勝ファーステスラップ : No.10  43”681
*No.3は黄旗区間中スピンの為、30秒間のピットストップが課せられた。
*No.13は黄旗追越の為、30秒間のピットストップが課せられた。
*No.4はイエローラインカットの為、30秒間のピットストップが課せられた。
*No.4、No.10はレース50分経過後の黄旗追越の為、1周減算のペナルティーが課せられた。


1コーナーを制した東洋大。序盤は埼玉医大にかわされリードを許すも、中盤以降は再びトップへ返り咲く。


ポールは東洋大。10分間の予選では開始早々雨が降り始め、最初の1、2周目のタイムで決まってしまった。


優勝は、ポールtoウィンの東洋大。2位には関東学院、埼玉医大と続いた。今年はこの3チームが核となるか?

シリーズポイント

 

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