Koudai Cupカートレースシリーズ第3戦／大学対抗耐久レースシリーズ第1戦

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2012/6/3　コースコンディション：ウェット〜ドライ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　               　                 

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Koudai Cup　キッズクラス

No. ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ 決勝レース 予選レース 予選TT 公式練習
順位 周回数 ﾍﾞｽﾄﾀｲﾑ 順位 周回数 ﾍﾞｽﾄﾀｲﾑ 順位 ﾀｲﾑ ﾀｲﾑ
48 辻岡　天虎 1 12 36”988 1 10 37”302 5 39”023 40”191
39 高橋　朔也 2 12 36”960 3 10 36”665 1 38”455 39”752
38 渡辺　カレラ 3 12 36”926 6 10 36”960 7 39”575 39”833
21 劔持　シュウ 4 12 37”025 4 10 37”105 3 38”911 39”493
50 鹿嶋　崇良 5 12 37”065 5 10 37”086 2 38”653 40”597
7 坂東　巧望 6 12 36”786 8 10 37”254 6 39”388 41”226
37 大野　龍成 7 12 36”805 7 10 37”337 8 39”578 40”160
23 田村　航太郎 8 12 37”019 11 10 37”861 11 40”265 41”443
11 松本　一平 9 12 37”358 9 10 37”323 9 39”941 41”884
62 冨岡　秀吾 10 12 36”534 10 10 37”264 14 - 41”660
70 吉澤　蓮 11 12 36”689 2 10 37”031 4 39”009 39”748
40 大西　広稀 12 12 37”755 12 10 38”126 12 40”374 40”809
9 橘高　凌我 13 12 37”074 13 10 37”918 10 40”065 41”396
30 児玉　匠太郎 14 12 37”801 14 1 58”272 13 40”637 42”691

*レース中のファーステスラップ　：　No.62　冨岡　秀吾　36”534　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シリーズポイント

写真提供：土屋さん


予選レース、スタート。初のフロントローを獲得したNo.39高橋とNo.50鹿嶋だったが・・・


決勝スタート。ポールスタートのNo.48辻岡が好スタートで1コーナーを制す。



最後まで続く接戦を制した辻岡は嬉しい初優勝。2位の高橋も初表彰台。３位には渡辺。4位、5位には劔持、鹿嶋と続いた。

 

Koudai Cup 　カデットクラス

No. ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ 決勝レース 予選レース 予選TT 公式練習
順位 周回数 ﾍﾞｽﾄﾀｲﾑ 順位 周回数 ﾍﾞｽﾄﾀｲﾑ 順位 ﾀｲﾑ ﾀｲﾑ
17 皆木　駿輔 1 15 32”073 1 12 31”962 2 33”301 35”141
4 高林　真人 2 15 32”274 2 12 32”211 5 33”637 35”826
2 小谷　真聖 3 15 32”264 6 12 32”236 8 34”401 35”653
1 三島　悠大 4 15 32”191 3 12 32”287 1 32”989 34”553
86 伊藤　優 5 15 32”788 5 12 32”515 6 33”719 35”619
3 宮澤　太樹 6 15 32”647 7 12 32”440 4 33”564 35”363
35 内田　涼風 7 15 32”713 9 12 32”532 7 33”838 35”338
8 新家　一輝 8 15 33”382 10 12 33”500 9 34”874 36”957
5 岩沢　理久 9 15 32”175 4 12 32”253 3 33”456 35”604
18 長谷　尚鋭 10 9 32”706 8 12 32”483 10 - 36”825

*レース中のファーステスラップ　：　No.17　皆木　駿輔　　31”962　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  シリーズポイント

写真提供：土屋さん


予選レース。ポールスタートのNo.1三島が1コーナーを制したかに見えたが、No.17皆木がクロスラインで三島をかわしてトップに立った。


決勝スタート。フロントローからスタートのNo.17皆木、No.4高林が共にきれいなスタートを決めるも皆木が1コーナを制す。



皆木が優勝で2勝目。2位には高林、3位に小谷が入り表彰台を獲得。4位、5位には三島、伊藤と続いた。

 

大学対抗60分耐久レース

No. チーム/ドライバー 決勝 予選 公式練習
順位 周回数 ﾍﾞｽﾄﾀｲﾑ 順位 タイム タイム
16 日本大学/あけおめことよろ/飯塚直樹・森聡史・梶原遼 1 101 34”780 2 35”174 42”658
15 日本大学/ザー飯能/八嶋喜之・大野晧・藤澤惊平 2 100 35”043 4 35”586 42”847
8 関東学院大学/横横屋/杉山修平・長谷川翔太・野地敦 3 98 34”570 7 35”806 41”815
3 埼玉医科大学/女帝とその下僕たち/桐谷亜友・降旗宏・栗原惇 4 98 34”848 5 35”690 42”980
10 埼玉医科大学/タサバックマ/熊谷知幸・田坂元宏・橋本ばく 5 98 35”130 3 35”429 41”647
13 東洋大学/TUAC1/外山祐輔・野口久志・稲葉駿介 6 96 34”895 1 34”797 41”650
6 東洋大学/TUAC2/篠原悠介・亀田崇司・北村卓仁 7 95 35”518 8 35”951 44”810
14 日本大学/HOTEL EVOLUTION/釜谷まりん・吉田礼於那・高浜典嗣 8 95 35”421 6 35”805 43”719
11 埼玉医科大学/ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙｸﾗｯｼｬｰｽﾞ/永井隆文・澤田政史・田中考世 9 94 35”339 9 36”077 42”383

*レース中のファーステスラップ　：　No.8  関東学院大学　横横家　　34”570　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　   　　シリーズポイント
*No.3は、黄旗無視により30秒間のピットストップペナルティーが課せられた。
*No.10は、進路妨害により30秒間のピットストップペナルティーが課せられた。
*No.14は、安全運転義務違反により30秒間のピットストップペナルティーが課せられた。
*No.14は、イエローラインカットにより30秒間のピットストップペナルティーが課せられた。

写真提供：土屋さん


決勝スタート。2番手スタートのNo.16日大が、ポールのNo.13東洋大をかわし、トップに立つ。



日大が1、2フィニッシュを決めた。3位には関東学院大が、4位、5位に埼玉医大が入った。